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花粉症シーズンでつらい思いをされている方も多いと思いますが、今回は花粉症ではないハゲルヤ読者も他人事ではない話です。

花粉症でなくても花粉にダメージを受ける

何より怖いのが、花粉が原因で肌荒れを引き起こす「春のアレルギー性皮膚炎」。

この症状は、肌の露出した部分にあらわれて、猛烈なかゆみやひりひりとした痛みを伴い、肌が腫れぼったくなったりします。特徴は花粉症ではない人も発症するという点です。

著者は幸い花粉症ではないのですが、ある日突然、目がかゆくなり始めたので「ついに花粉症デビューか…」と思い病院へ。

そこで医者から言われたのが 「花粉症であれば目玉がかゆくなりますけど、この場合は目の周りなので花粉症ではない可能性が強いですね。おそらく花粉皮膚炎です。」の一言。

花粉皮膚炎とは、アレルギー性皮膚炎の1つで、今年急増した症状だそうです。目玉がかゆくないのに、目の周りがかゆい人は花粉皮膚炎かも知れません。

花粉皮膚炎の特徴は、はっきりした強い赤みと赤い発疹が出ることで、肌が全体的に赤くなることも珍しくないといいます。
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空気の乾燥×花粉

今年、花粉皮膚炎が急増している原因は空気の乾燥。2018年の冬に雨が少なかったため、今年の春は例年以上に乾燥しているそうです。

雨の降らない日が続くと、乾燥した空気は肌にダメージを与え続けます。皮膚が乾燥すると、肌が本来持っているバリア機能を破り、花粉が肌に入り込みやすい状態になるというわけです。

怖いのはここからで、頭皮のバリアが損なわれていると、抜け毛につながる可能性が高くなるそうです。

春のアレルギー性皮膚炎の対策はカンタン!

春のアレルギー性皮膚炎に代表される花粉皮膚炎になったらどうすればいいのか。すぐに出来るのは「花粉を落とす」ことです。

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頭皮を傷つけないよう、髪の毛を無理に引っ張らずに毛先から丁寧にブラッシングするだけで、ある程度の花粉を落とせるといいます。手で払うだけでも効果が違うといいます。

2つ目の方法は「自分の頭皮にあったシャンプーを選ぶ」

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頭皮にあったシャンプーの選び方は、髪の仕上がりではなく頭皮の状態に合わせて選ぶのが正解。頭皮が乾燥している時は、頭皮の油分が取れにくいアミノ酸系のシャンプーを使いましょう。力を入れて擦るのはNG。指の腹で優しく洗うことがポイントです。

3つ目は「ドライヤーは髪を洗ったあとすぐに使う」

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頭皮が濡れたままの状態で放置すると雑菌が繁殖します。髪を洗ったあとすぐにドライヤーを使いましょう。ただしドライヤーの熱によるダメージを軽くするため20cmほど離すことが大切です。

以上の3つを意識して花粉による皮膚炎から頭皮を守り、抜け毛と頭皮のかゆみを防ぎましょう。

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