ロックバンド・クイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの人生を追った伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒット中で、キムタクのドラマ『プライド』以来のクイーンブームが訪れている日本。
そんな中、まさかのお坊さんが「映画観にいってきた」というコメントと共に渾身のフレディポーズを披露しています。
お坊さんの松崎智海さんがTwitterで披露したのは映画ポスターにもなったこちらのポーズ。完全に一致しています。
このポーズを見たTwitterユーザーからは、
こちらはクイーンの『手をとりあって- Teo Torriatte (Let Us Cling Together)』という曲で歌詞の一部に日本語も採用されている曲。
日本好きだったクイーンと、『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒットでお坊さんが時を超えてつながったというのも、なんとも素敵な話じゃありませんか。
そんな中、まさかのお坊さんが「映画観にいってきた」というコメントと共に渾身のフレディポーズを披露しています。
映画観にいってきた pic.twitter.com/hjSwNGU0Y8
— 松崎智海(非売品僧侶)@浄土真宗本願寺派♪永明寺住職 (@matsuzakichikai) 2018年11月24日
お坊さんの松崎智海さんがTwitterで披露したのは映画ポスターにもなったこちらのポーズ。完全に一致しています。
このポーズを見たTwitterユーザーからは、
「坊ヘミアン ラプソディ」との声も上がり、それに対して松崎さんは、
「We will we will 読経! 」とさらなるクイーンネタで返事をしています。さらに松崎さんは自身が住職務めるお寺の掲示板にもクイーンの歌詞を翻訳したものを掲示。
掲示板替えました。素敵な言葉です。本当にクイーンは日本が好きだったのですねぇ。
— 松崎智海(非売品僧侶)@浄土真宗本願寺派♪永明寺住職 (@matsuzakichikai) 2018年11月27日
しかし、明るい色合いにすると途端に仏教っぽくなくなるw
注※ お寺の掲示板です pic.twitter.com/qCV6JPYddq
こちらはクイーンの『手をとりあって- Teo Torriatte (Let Us Cling Together)』という曲で歌詞の一部に日本語も採用されている曲。
日本好きだったクイーンと、『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒットでお坊さんが時を超えてつながったというのも、なんとも素敵な話じゃありませんか。