「脱毛」という言葉には、どうしてもネガティブな印象を持ってしまう我々ですが、最近は「年をとったら脱毛が必要」いう話を耳にしました。
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女性に関して言えば、美容のために脱毛するのは当たり前となっていますが、実は今、老後に介護されることを想定して、デリケートゾーンの脱毛を行う脱毛を行う中高年が増えているといいます。その名も…

介護脱毛

特に増えているのが40〜60代の女性で、自身も介護の経験をしたからこそ「少しでも清潔にしたい」と考えて介護脱毛を行うのだとか。

介護の時"毛"があると大変

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産毛すら生えていないような赤ちゃんと違って、大人のデリケートゾーンは多かれ少なかれ毛が生えているもの。おむつを取り替える時、汚れたおしりを拭く時に毛があると介護するのが一苦労というわけです。

介護脱毛をする方は、介護施設に自分が入るかもしれないと考えて、介護してくれる誰かに不快な思いをして欲しくないという優しい人なんですね。

無毛のほうが衛生的

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確かに衛生的にもあるよりは無いほうがいいようで、医師によると、デリケートゾーンは毛や皮膚の間に排泄物が残りやすく、アンダーヘアで蒸れて細菌の繁殖によるニオイやかぶれを引き起こすリスクがあるそうです。最悪の場合、炎症や細菌感染症、尿路感染症を引き起こす可能性もあります。

デリケートゾーンの脱毛をする中高年が増加

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エステティックサロン「TBC」では昨年、40〜50代でデリケートゾーンの脱毛を始めた女性が前年の1.3倍に増加。

医療脱毛専門院「リゼクリニック」も、介護脱毛を行う45歳以上の男女が年々増加し、昨年9月の時点で、前年同期比の1.41倍。2011年の同期と比べると、その数なんと…

9.61倍!

ほぼ10倍だというから驚きです。

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そんな中、リゼクリニックが今年7月、30〜50代の男女332人を対象にインターネット上で介護脱毛に関するアンケートを行いました。

その結果、老後の心配として56%が自身が介護されることを挙げ、さらに「介護を受けることに備えて介護脱毛をやりたいと思う」と答えたのは全体の43%。内訳は女性47%、男性37%でした。

女性だけでなく男性も意識している介護脱毛。相手のことを思いやる日本人らしい考え方から広がっている動きなのかもしれません。

毛の1本、1本を大切にしているハゲルヤ編集部ですが、人を思いやる介護脱毛には大賛成です!

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