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先日ご紹介した理研の「髪の素」に続き、今度は近畿大学がやってくれました!

なんと「リアップ」などで知られる発毛成分「ミノキシジル」を200ナノメートルまで細かくし、より頭皮に浸透しやすくする新技術を開発したというのです。

もともとミノキシジルは水に溶けない性質を持っていたため、濃度を高くするためには発毛薬のアルコール分を多くする必要がありました。そこで起きていたのが頭皮のかぶれやピリピリ感。また、皮膚に吸収されてしまうため、毛根に届きにくいという難点がありました。

今回の技術を使えば、アルコール濃度を高くせずとも、水の中にミノキシジルを分散させることができるようになるため、より毛根に吸収されるミノキシジルが増えるのではないかとされています。

マウスを使った研究では、市販の発毛薬では発毛まで11日かかったところ、新技術を利用した発毛薬の場合2日短い9日で発毛したとのこと。

今後はさらに大型の動物で研究をすすめていくそうで、将来的には製薬会社などと組んで商品化も目指すそうです。

いやー、これはまた髪が増えてしまうな・・・

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