われわれ薄毛男子が「ハゲ」とからかわれることは日常茶飯事のことかと思いますが、“ハゲの逆鱗”に触れる痛ましい事件が起きてしまいました。
 
佐賀県唐津市立中学校で、“ハゲ”と生徒にからかわれた男性教諭(52)が体罰を行っていたことが判明したのです。
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これこそ、「ヘイトクライム」ならぬ「ハゲクライム」…。
 
佐賀県教育委員会によると、教諭は9月21日午後4時40分ごろ、帰宅前に男子生徒から「はげ」とからかわれて激高。生徒を追いかけて殴ったり蹴るなどして、生徒は腹や左太ももに全治1週間の打撲を負ったというのです。
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いくら「ハゲ」とからかわれ慣れている我々でも堪忍袋の緒が切れることはありますからね。

いしだ壱成だってネット上で「ハゲ」と言われれば「カチン」とくるそうですし、この教師も「ハゲ」とからかわれ、怒髪天を衝くような形相になっていたことでしょう。天を衝くような髪は我々にはないのが悲しいのですが。
 
とはいえ、体罰はいけません!

丸坊主で許してやればよかったのに…。
 
なお、生徒はよほど教諭の形相が恐かったのか、事件後は休みがちになったそうですが、現在は登校しているとのこと。

教諭は当日、校長に事実関係を申し出ており、「体罰という生徒の人権を傷つける行為で臨み、不適切だった」と話しているそう。

県教委はこの教諭に対し戒告の懲戒処分にしたと発表しています。
 
この“ハゲクライム”はネットでもすぐさま話題となり、
「これは仕方ない」
「ハゲにハゲと言うのは、黒人にニガーと言うのと同じ 射殺されても文句は言えん」
「ガキにはお咎めなしか?」
「これは男子生徒のほうが悪いだろ 教師は無罪にしろ」
「これは正当防衛だろ 心を殴られた事に対する正当防衛」
「ハゲは本人がどうやっても治す事が出来ないから殴られても仕方がない」
「男性教諭にはげましのおたよりを出そう」
 
と教諭を擁護する声が多数出ている一方で、
 
「いい年コイてなんでこんなことするかね 日常的だったのかな?」
「まだ厨坊ですやん 殴る蹴るはよくないお」
「普通に暴行罪じゃん」
「さすがにこれは許されないだろ」
「戒告ってただのお叱りでデメリットないんだが。暴行していて甘すぎるだろ。ちゃんと被害届け出せや」
 
などと“やりすぎ”といった声もあり賛否両論に。
 
なかには、
「ハゲの痛みをもっと知ってほしい。 ハゲたら人生終わるんだから。大袈裟だと言うやつはハゲたら分かるよ」
なんてコメントも。
 
昨年、ヘイトスピーチ対策法が成立し、自治体がヘイトスピーチの規制に乗り出している地域もありますが、そのほとんどで「ハゲ」は対象外。

ハゲの痛みを知って、次なる“ハゲクライム”を未然に防ぐような取り組みも行ってもらいたいものです。

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